運命数「9」神秘星

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「9」は、完成をあらわす数。「10」を単位とする最後の数であり、ちょうど折りかえし点となる。
星占いで「9」をあらわす形は、三つの星が40度の角度で正三角形をつくる配置が、三つ 組みあわさった姿である。これは星の配置のなかで、もっとも完全な調和を持つ婆である。
「9」を持つ人は心身ともに.ハランスが取れているのである。
 具体的に言うと、新陳代謝が活発で病気らしい病気もせず、ケガにも強い体を持っている。
しかし、それを過信するあまり、ムチャな行動を起こしやすいのが欠点である。男性なら暴飲暴食 に、女性ならドカ食いや、逆にまったく食べないなどの行動に出たり、睡眠を取りすぎたり、取らなすぎた りする。
一時的に心身のバランスが崩れても、回復カが早いのは、持って生まれたよさだろう。
「9」という数字は、人間愛、哲学、神秘主義、理想主義をあらわしており、「9」の運命数の人には、 哲学者、作家、音楽家なビ人間愛あふれる仕事にたずさわっている場合が多く見られる。

〈 外 観 〉
一般に痩せ型で、背の高い人が多い。顔は、ほっそり型か、あるいはそれとは正反対で、かな りふっくらしている人も多い。それというのも、子どものころは痩せていたのに、中年過ぎると 急に太りだす人が多いためである。
服装は、地味な個性とアンバランスな派手好みになりやすく、髪もみだれていることが多い。
牧師や僧侶、作家や音楽家のようなイメージを与える話し方、スタイルの人である。

〈「9」の人の性格と全体運 〉
傷つきやすく感じやすい性格で、熱烈な理想主義者であり、人道主義者である。哲学的、心霊 的な世界を好む傾向が強く、現実社会にしばしば絶望感を抱く。このため、ある人にはとても好 かれるが、同時にある人からは、とても嫌われる。
 表面は冷たそうに見えても、内面はやさしいし、強そうに見えて、じつはデリケートな神経の 持ち主である・・・というように、ちょっと見ただけでは、なかなかつかめない性格である。秘密 主義で、けっして自分の本当の姿を見せようとしないところがある。ツッパッてみせたり、強そ うなことを口にしているときは、本当の自分の弱さを悟られまいと隠しているのである。
 ファッションにもかなりうるさく、パッと派手なドレスを身につけたりして、とにかく個性的 な服装を好むのだが、なんとなくしっくりしない。好みに関しては、心身のバランスと逆で、ア ンバランスなことが多い。
 対人関係では、思いやりがあり、細かなところによく気がつき、年下の人をかわいがる心のや さしさを持っている。だから、多くの人から頼りにされているはずである。
30歳までの人生と、それ以後の人生がまるでちがうことも多い。敵、味方がはっきりしてい て、意外なところに敵をつくるのも、本質のやさしさがうまく伝わらず、外観の冷たさ、秘密主 義からくる誤解のためである。また、ある時期、急に宗教に熱中し、周囲を驚かせる。

〈 逆効果としてあちわれたとき 〉
 他人の犠牲になりやすい。人のためにと思ってやったことが、相手にとって迷惑なことであっ たり、ムダな奉仕を繰りかえすことが多くなる。この繰りかえしが、仕事や現実生活から遊離し た宗教家の生活に向けさせ、詩や音楽の世界に逃避させることになる。
現実の世界に絶望しやすく、いい面に出た場合は、芸術や宗教で名を残すような業績をあげるが、 逆になると、ひたすら現実逃避の怠惰な生活にふけってしまう。情熱家であるが、反面、飽 きっぽく、ムラっ気のある人が多い。

〈 相 性 〉
もっとも相性のいいのは「4」「7」「9」の運命数の人で、同じょうな趣味や目標を持つと 相性もよくなっていく。 とくに「2」の人とは、ひとめ惚れしたり、共鳴しあう度合が高い。
「2」の人が示す愛情や献身的な努力をよく理解し、自分もまた柏手にその倍以上の愛情を捧げていこ うとする。
もっとも気持ちが合わないのは「1」と「5」の運命数で、相手の強引なところに反発したり、不満を感じてしまう。
 運命数「9」にとって、
 プラスの運命数・・・・・・「2」「4」「7」「9」
 無難な運命数・・・・・・・「3」「6」「8」「11」「22」
 マイナスの運命数・・・・・「1」「5」

〈 仕事と適性 〉
他の人の役に立つ仕事に適している。医師、看護婦、宗教的指導者、作家、音楽家、結婚コンサルタント 、救済事業家など。神秘的なことに惹きつけられた人は、催眠術師、手品師などがよい。
また、法律家なら判事・検事よりも弁護士に向いている。

〈 金銭・経済 〉
金に対しては無関心。あればあるだけ使ってしまったり、なければないで平気でいられる。め んどうな金儲けの計算に興味を示さない。というより金儲け中心の仕事に、ときとしてひじょう な嫌悪感を抱くことがある。このため、いきおいボランティア活動に身を捧げるようになるので ある。
ただ「9」の人が、一度金の価値を知ると、想像もつかないほどの締まり屋になり、金銭処理 のオーソリティになることがある。自分ではその気がないのに大金がたまったり、大金をつかむ チャンスも多い。とくに人のために使った金が、あとになって生きてくるチャンスの多いのが、 この運命数を持った人の特徴である。