運命数「7」 完全星 

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「7」は、東洋でも西洋でもかなり昔から、重要な数と考えられていた。「7」は、古代人が目 にすることのでき、大切にした七つの星(月、太陽、水星、金星、火星、木星、土星)の数であった し、虹の七つの色でもあり、人間の頭部にある穴(両眼、両耳、両鼻とロ)の数でもあった。
その点、宇宙を支配する重要な数が「7」であると考えられていた。
「7」は、神秘、知識、学問、研究、分析、瞑想を物語る数でもあった。
「7」は身体では内分泌器官をあらわしている。
星占いでは天王星と結びつきのある数とされている。
タロット・カードでは「7」は、心と身体と魂の三位一体をあらわす「戦車」のカードにされている。
つまり、完全調和をあらわすのが「7」である。

〈 外 観 〉
                            一般に小柄だが、たくましい印象をあたえる。ゴツゴツした顔つきの人が多く、 手もゴツゴツしている。目が鋭く、いわゆるスマートな人相とはいえないが、男女ともに、 頼もしいイメージを人にあたえる。
めったに笑顔を見せない。笑うときも、大きく口を開けない。
服の好みは地味で、グレーやグリーンを好む。ただ、服のコンビネーション、色のバランスに 気をつかう。

〈「7」の人の性格と全体運 〉
 思慮深く分析的で、孤独とプライバシーを強く求める。知識や実の追求に夢中になる。
他人の意見を受け入れず、完全主義になりがち。そして、実現が不可能なまでに高い目標をもうけよう としがちである。そのために、ときには孤立することもある。
 自分の体験を大切にするために、なにごとも自分で経験しないと、それを信じないガンコなと ころがある。
多くの人と楽しく付きあうようなことはせず、信頼できると確信した人だけを友人に選びたがる。
 たいへん冷静で、なかなか自分の感情を外にあらわさないクールな人柄である。しかし、いつ もは自分の感情をあらわさないのに、イヤなこと、つらいことがあると、自分ひとりになって大 声をあげて泣くなど、意外なところを見せることがある。しかし、人前では絶対に涙を見せないし、 大声をあげて笑うことも少ない。
 与えられた仕事に責任を持ち、最後までやり通す実行力と粘り強さがあり、礼儀正しい真面目 まじめ人間でもある。目上の人や年上の人に対しての言葉づかいもていねい。
 口数は少ないが、いぎとなると、すばらしい情熱を示す勇気がある。人の意見に左右されず、 物事を曖昧にすることを嫌う。
また、なかなか自分の意見を口にしないが、自分なりの考えを持って行動するタイブ。
敵、味方がはっきりし、けんかになることも多いが、これは変な妥協をしないためである。
孤独を好み、忍耐強い。ダンス・パーティーのような人の多く集まるところを嫌う。
 品位があり、ひかえめなところが、人に近寄りがたいイメージをあたえてしまう。
占いや宗教に夢中になることもあるが、若いころから、老けた印象をあたえやすい。

〈 逆効果としてあらわれたとき 〉
他人にたいして攻撃的になったり、深刻な人間不信に悩まされるであろう。
判断ミスが多くなり、自分勝手な思いちがいをして、ますます自分を孤立させることになりやす。
自分の思いちがいから、親友を敵にしたり、信頼している友人を失いやすい。
一般に逆境のときにはスランプが長く、しかも深刻なものになりやすい。
リラックスすることが、なかなかできないのが欠点である。
スポーツやレジャーこそ気分を変える役目をしてくれるということを忘れないように。

〈 相 性 〉
相性がよいのは「9」「4」「7」の運命数を持つ人「7」の人は、結婚でも仕事上のパートナーでも、 性格がよく合うかどうかということを、だれよりも気にしやすい。
その点、「9」「4」「7」の人たちが安定した気質や性格なので「7」の人の心をとらえるはずである。
いちばん問題なのは、自分の感情や本心をカムフラージュして、うまく外にあらわさない運命数 「2」や「6」の人とは、なかなか気持ちが合わない。
相手にたいする信頼、尊敬の気持ちを抱くときには、「1」や「8」の人との相性がいい場合がある。
運命数「7」にとって、
 プラスの運命数・・・・・「4」「7」「9」
 無難な運命数・・・・・・「1」「3」「5」「8」「11」「22」
 マイナスの運命数・・・・「2」「6」

〈 仕事と適性 〉
細かな分析や調査をするような仕事では、すぼらしい才能を発揮する。
とくに法律関係、会計士、コンピューター関係、各種の精密機械の技師などがよい。
また、自由業では、ひとりでコツコツ実力を伸ばしていけそうである。
人に指図される仕事より、自分が仕事を選んでいくことが理想的。
チームワークを必要とする仕事より、自分のカをフルに発揮できるものが合う。
 また、この「7」の人は、神秘的なものにも関心を持ちやすく、占いや宗教、指圧師、漢方医 などの仕事でも才能を伸はしている人が多い。
経営関係、セールス関係の仕事ではなかなか個性が発揮できない。
 女性の職種としては、システムエンジニア、システムプログラマー、各種コンサルタント、 占い師、スタイリスト、気象予報官などがよい。

〈 金銭・経済 〉
 金銭にたいして、あまり欲も関心も示さないタイブ。金でなんでも解決しょうという生き方に 反発しやすい。金のために人と争うこともなく、金銭欲を抑えている人である。
 また、予算を立てたり、金のやりくりのうまい人でもあり、収入の範囲でやりくりしていくこ とがうまい。
女性なら、つましい生活の中でも、うまくやりくりのできる理想的な賢妻になる。
ただ、自分に金の管理をまかされることがかなり苦手。少しずつ渡されて、それを上手に使って いくのである。とにかく、お金のことで気をつかうのをいやがるタイブである。