運命数「2」知性星

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「2」はビタゴラス数命術ては、「女性」の数てあり、調和とバランス、注意深さを象徴する数て ある。心理学的には、「2」は適応の数で、人付きあい、調和、協力、理解力を物語っている。
他人にたいする思いやりと同情心を示しやすく、独走することを嫌う数である。身体的には、 「2」は、体の両側、大脳と、左右のバランス感覚をあらわしている。
星占いでは、「2」は月を象徴しており、母性的な愛情と理性をあらわしている。
タロット・カードでは、知性のそなわった「高僧」の姿にされている。

〈外観〉
一般に小柄で、中年以後肥りやすい。いわゆる童顔で、やさしい印象を与える。
顔の面積も小さく、手も小さい。

〈「2」の人の性格と全体運 〉
気分にムラが多いが、気が向くと一つのことに熱中する。神経質で、凝り性である。ただ、一つの ことを深刻に考えすぎたり、クヨクヨしすぎて、せっかくのチャンスを逃すこともある。
もう少し実行力が備われば、申し分のない人と評備されるだろう。
恋愛ても、取越し苦労をしがちで、相手のちょっとしたしぐさに一喜一憂する。もともとクラシック なムードの持ち主て、男性ならたいへんモテるが、ややファイトに乏しいのが欠点で、女性のほうが イラィラすることもある。しかし、結婚によって精神的な安定を得て、すっかり落ちつくのが このタイブてある。
女性の場合は、モテすぎてかえって晩婚になったり、仕事によろこびを感じすぎて、結婚その ものより、恋を楽しんだり、仕事を楽しむ人が多い。
また、いわゆる早熱型で、十代で大恋愛したり、バージンを失うことが多い。かなり年上の人 に心を惹かれてしまうのであろう。
独創性が高く、アィデアにあふれている。その才能を生かすと伸びる。趣味の延長になる仕事や、 専門的な知識を要する仕事に進むとよい。中でも女性相手の仕事で成功する確率が高い。
思いやりが深く、控えめで、行動する前によく考えるタィブ。争いを好ます、物事を丸くおさ めたがる。また、よい聞き手であり、なぐさめ手である。ロマンチストでやさしくて、ひじょう に感受性が強い。

〈逆効果としてあらわれたとき〉
決断力が不足したり、あれこれ迷いすぎてノイローゼになってしまうほど悩む人である。不運 のときは、普通の人より深刻になりすぎてしまうのがこのタイブの人の欠点である。少しくらい 失敗してもかまわない、という楽天的な気持ちを持つことが大切である。とくに、友人との付き あいを大切にすることがプラスになる。スランブは普通の人より長くなりやすい。
実行する前から諦めてしまったり、先の先を考えすぎたり、悲観的にものを見やすいのがマイ ナスになる。

〈相性〉
「2」はバランスの数てあり、相性と協調する性格の数である。そのため、いわゆる八方美人型 になりやすい。なにごとも相手本位になりすぎて、自分の意見や考えを言えなかったり、あるい は明らかに自分が損をしてしまうとわかっていても、どうすることもできない。その点、こちら の気持ちをよくわかる「4」「6」の人、または回じ運命数「2」の人との相性は幸福度が高い はずである。
結婚生活でも、仕事でも相手に献身的になるのが特徴だから、女性の場合、よい母親になるだろう。
運命数「2」にとって、
ブラスの運命数・・・・・「2」「4」「6」
無難な運命数・・・・・・「1」「3」「5」「8」「11」「22」
マイナスの運命数・・・・「7」「9」
ここでちょっと注意してほしいのは、運命数「1」からすると「2」との相性が最良になるの だが、運命数「2」の人を中心に「1」との相性を調ぺると”無難”となる、ということてある。 これは、主体から見てどうなのかを問題にしているからで、こういう関係は、よくあることで、 注意してもらいたい。
自分にとってよい相性なら、相手にとって無難な相性てあっても、この二人の人間関係は、 かならずうまくいくのである。

〈仕事と適性〉
創作的才能があり、想像力に富んでいる。役者や音楽家として成功する。また、思いやりが あるため心理学者、看護婦、秘書に適している。運命数「2」の女性は、女性らしいやさしさを 必要とする職業に就くと、性格的なよさを十分に発揮でき、活躍できるだろう。
忠実で信頼できるため、会計係、教授、医学研究にも向いている。
また、この「2」の人は、グルーブの中でアィデアを生かしていくタイプでもある。 男性なら外交官として超一流の素質を示すだろう。また、精神分析医、心埋学者、 コンビューター関係の仕事でも有能であろう。
一般にピジネス関係より、想像力、アィデアを生かしていける職場が理想的てあろう。

〈金銭・経済〉
浪費をしないケチ型で、金を借りることも貸すことも嫌うタイプてある。ただ、あまり金のことを考えず、 金よりも心の満足を求めようとする。
なにか大きな買物をするときは迷いやすく、 なかなか買うものを決めることができない。このタイプの人は、株や投機よりは、自宅用の不動産、 定期預金といった、手堅い方法で金を貯めていくのが理想的。
ただ、このタイプは友人や親類には、意外なほど金をつかいやすく、人のために金を失ってしまうこと がある。親類縁者から借金を頼まれると、断わりきれないやさしさと弱さを持っているため、 返済計画をはっきりさせない相手にも気軽に貸してしまって、あとて返してもらうのに困ることが多い。
とにかく、金のことを口にするのが下手。金儲けには向かない。ただ不思議なことに、 この「2」の人は、金に困ることがめったにない、ラッキーな運を持っている。