運命数[1]

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「1」は統一、最高を象徹する数であり、星占いでは、太陽が「1」の数とされている。
あらゆるものの中心になり、しかも独立心を物語っている。心理的には、「1」は行動力、指導力を暗 示する数である。
意志が強く、指導力のある人というイメージをあたえる。
身体的には「1」は、頭部や脊髄をあらわしている。
タロット・カードでは「1」は、たくみにものをあやつる「魔術師」の姿にされている。
ヨーロッパの数の運命術として古い歴史のある「カバラ」ては、「1」は王冠を象徴している。
また、「1」は、人が直立している姿をあらわしている。昔代の数字も、中国、日本をのぞく と、人が立つ姿の、垂直な線で書かれることが多い。「1」は統一をあらわしたり、スタートを あらわすことが多い。また、ただひとつのもの、支配するものを物語ることもある。
今世紀の偉大な心理学著のユング博士は、「1」は調和を象徹し、独立するもの、混乱するも のを統合する姿をあらわしている、と言っている。吉代の宗教画は、この統一のイメージをあら わすものが多く、その典型的なものが「マンダラ」画である。


〈外親〉
顎がガッチリしていて、いわゆるスポーツマン型が多い。顔は、四角型になりやすい。
体格もガッチリし、スタミナを感じさせる。
また、威圧力があり、近くにいるだけで、相手を圧倒してしまうような感じを与える。
〈「1」の人の性格と全体運 〉
何事にも成功率の高い人である。意志が強く、どんなときにもあわてず、冷静に物事を判断し 処理する能力に恵まれている、一見、もの静かだが、その裏に大胆な行動力と勇気を秘めている。 周囲の人たちから信頼され、頼りがいのある人だと思われ、どこにいてもリ−ダ−シップを とっていくタイプである。
恋愛では、自分本位のひとりよがりな恋をしやすい。好きでも、それをなかなか態度にあらわ さないので、誤解されやすい。しかも合理的な恋愛関係を好み、同情から恋愛に発展する ことはあまりない。結婚後も、自分本位に仕事優先、趣味優先て、家庭生活を重視しない。 男性は、家庭サービスなどもってのほか、といった夫になりやすい。だから、この人の奥さんは 何も言わなくとも、テキパキと家事を切りまわすような、しっかりした人でないと勤まらない。 人によっては、年上の女性を妻に迎えるだろう。
仕事は、指導力、判断力にすぐれ、熱意もあり、出世コースをひたすら驀進していくことになる であろう。タイミングのつかみ方も機敏で、投機的なもので金儲けをする才能がある。 ゼロからスタートして、財産や地位を築いていく人が意外と多く、普通の人なら諦めるような ことでも、粘り強く、自分の信念を貫いていく。
女性の場合、若いころから人気をつかんでいく人が多く、親しみのもてる人という印象を与える。 しかも、それほど美人でないのに、多くの人に愛される。

〈逆効果としてあらわれたとき〉
「1」の本来の運が発揮されないツキ運の悪い年などに、逆境にぶっつかって、性格がマイナスの かたちで表れるときには、反抗的になったり、利己的になりやすい。大悪人になったり世の中を 騒がせるような犯罪を繰りかえしたりすることもある。運が悪くなると、普通の人なら諦めて引っ込む のだが、「1」の人は、無理押しをしやすい。その結果、より多くのダメージを受けたり 反抗的な面が強く表面化するのである。

〈相性〉
運命数「1」の人は、恋愛でも仕事上のコンビでも、運命数「2」「6」の人との結びつきに よってラッキーな運をつかむことが多い。
「1」と相性のいい「2」と「6」の運命数は、ともに温和な数で、「1」の持っているワンマン的な 性格にうまく調和していくのである。ときには攻撃的で暴君的な言動をしやすい「1」の 人を助けていったり、人間関係をやわらげていく役目をしてくれる。
ところで、相性が悪いとされているのは、同じ性格を持っている運命数「1」の人であろう。 とくに仕事上では意見が対立しやすく、ライバル関係になりやすい。しょっちゆう不平不満が高 まり、その関係は長くつづかないことが多い。
運命数「1」にとって、
ブラスの運命数・・・・・「2」「6」
無難な運命数・・・・・・「3」「4」「5」「7」「8」「9」「22」
マイナスの運命数・・・・「1」「11」

〈仕事と適性〉
人に使われることより、人を使うことを好むが、もしサラリーマンとして仕事をしていくとし ても、自分の決断や仕事が、正しくまわりに評価されているかどうかを重祝する。
セールスマン、管理職、商店経営、発明発見、研究員、プロデューサーなどに向いている。 職場では上役と意見の対立を起こしやすい。女性の場合は、セールス関係の仕事、デザィナーなど のように、自分の意志で仕事を進めていけるものがよい。

〈金銭・経済〉
一般に、名声と富をつかむタイプであり、巨額の財産をつくり出す人が多い。ただ、儲けることもうまいが、 出費も大きい。サラ金て失敗するのもこのタイプ。
他人の保証をしたり、借金をしないことが安全。株や商品取引はうまいが、引きぎわを知ることが下手。 自分の運のリズムが悪いときには、投機に手を出さないことだ。