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だんだんとお前が遠ざかっていく
小さくなって消えていく
そしてなにも感じなくなってしまい
記憶の中へ埋もれていく



だんだんとお前の笑顔が思い出せない
泣き顔さえ、怒った顔さえ記憶がなく
リセットというスイッチが働いて
遠い過去の一欠片になってしまう。



だんだんとお前の肌のぬくもり、香りが薄れていく
愛し合った声さえ忘れてしまいそう
いったい、今まで何だったのだろう
愛とはお前の中を駆け抜けただけなのか



だんだんとお前の声や、しぐさが思い出せない
二人で歩いたあの街の歩道さえ判らない
どうして別れてしまったのだろう
いまは遠い記憶の欠片となって消えてゆく





お聴きの曲は動景という曲です
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